バストにハリと弾力をUPさせるクリーム~美容外科の先生の秘密~ [バストアップクリーム]
バストアップ法において、美容外科の先生が教えたがらない秘密があります。
それは…
「バストだけ脂肪を増加させる!」
…
そんなの当たり前でしょ!って思いますよね…
すみません。
でも、それを可能にするには何をすればいいかわかりますか?
…と言われれば、考えてしまいますよね。
脂肪を増やすには、太ればいいですが、
それでは、「美しいカラダになる」という目標は達成できないですよね。
じゃあ、どうしたらバストに脂肪を持たせることができるのか…
その答えは
「直接的にハリと弾力をバストに与える」
ということです。
そのハリと弾力を与えられるのがバストアップクリームです。
バストアップサプリは体の内から効くものとして、
かなり効果的なものもありますが、
バストアップクリームの外からのケアもかなり効果的です。
バストアップ用のクリームは、バストにハリと弾力を与えます。
以前のバストアップクリームのランキングで、
個人的にオススメなのは、ラシュシュと書きました。
ラシュシュは下記のような方に特にオススメです。
・バストに自信がない…
・たるみが気になる…
・サロンに行くのは面倒…
・ビキニ着たいのに、着れない…
サロンに行かずに、自宅でバストアップ、たるみを改善できるのがグッドですね。
バストアップクリームには、他にはない「ハリ」と「弾力」をアップさせる成分が含まれています。
ハリをアップさせる成分である「セサフラッシュ」
弾力をアップさせる天然由来成分の「ボルフィリン」
この2つの成分がラシュシュには贅沢に配合されています。
下記写真くらい、バストのトップラインが上がることも夢じゃないです。
最新のビューティー情報サイト「Beauty Exchange.jp」にも結果が出るバストケア商品として取り上げられるほどです。
しかも、銀座のバストケア高級エステ「ゴッドハンド卯月先生」がプロデュースしています。
公式サイトにはマッサージのタイミングなどためになることも書いてあるので、参考になります。
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理想のバストの形チェックポイント5つ~正しいバストの測り方~ [バストアップのコツ]
バストアップをしていくうえで、欠かせないのが日々の記録です。
「〇〇をして、1週間で●●になった!」
など、実際にどのくらい成果があったのか調べることは、
モチベーションにも繋がりますし、次の実践に活かせます。
そこでバストの正しい測り方について書きます。
下図はバストを横から見た図です。
乳頭のある位置、バストが最も膨らんでいるところは
「トップバスト」は呼ばれています。
バストのすぐ下は「アンダーバスト」です。
トップバストが、少し垂れていたり、下がっていれば、持ち上げましょう。
ブラジャーを付けていれば、ブラジャーをしっかり着けている状態で測ればOKです。
でも、できるだけ素肌に近い状態で測った方が正確に測れますので、
パッドなどがあればあ取り除いておきましょう。
メジャーは地面に対して水平にします。
メジャーの締め具合は、ゆるすぎず、強すぎず、
メジャーがピンと張るくらいが良いです。
姿勢は、猫背ですと、正確に測れませんので、
背筋は伸ばして、まっすぐ立って測りましょう。
そして、測った結果、自分がどのサイズのブラがいいのかは、
ブラジャーのサイズ一覧を参照して、決めましょう。
※クリックで拡大
サイズも大事ですが、ただ大きければ良いというものではないですよね。
やはり、理想のバストの形というものがあります。
理想の形は下記のようにいわれています。
・乳首からあごの長さと顔の長さが同じ
・ヒップサイズよりバストサイズがほんの少し小さい
・左右の乳頭を結んだ線分と左右の鎖骨の中心を結んで作られた三角形が正三角形
さらにその三角形の一辺が18cmが理想といわれています。
・左右の乳首の間が顔の幅と同じ
・トップバストが肩から肘の中間くらいの高さにある
おっぱいが上を向いているかなどはチェックする人が多いと思いますが、
この5点は意外にチェックされていないので、
ちゃんとチェックしていれば、周りよりかなり見栄えはよくなります。
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「〇〇をして、1週間で●●になった!」
など、実際にどのくらい成果があったのか調べることは、
モチベーションにも繋がりますし、次の実践に活かせます。
そこでバストの正しい測り方について書きます。
下図はバストを横から見た図です。
乳頭のある位置、バストが最も膨らんでいるところは
「トップバスト」は呼ばれています。
バストのすぐ下は「アンダーバスト」です。
トップバストが、少し垂れていたり、下がっていれば、持ち上げましょう。
ブラジャーを付けていれば、ブラジャーをしっかり着けている状態で測ればOKです。
でも、できるだけ素肌に近い状態で測った方が正確に測れますので、
パッドなどがあればあ取り除いておきましょう。
メジャーは地面に対して水平にします。
メジャーの締め具合は、ゆるすぎず、強すぎず、
メジャーがピンと張るくらいが良いです。
姿勢は、猫背ですと、正確に測れませんので、
背筋は伸ばして、まっすぐ立って測りましょう。
そして、測った結果、自分がどのサイズのブラがいいのかは、
ブラジャーのサイズ一覧を参照して、決めましょう。
※クリックで拡大
サイズも大事ですが、ただ大きければ良いというものではないですよね。
やはり、理想のバストの形というものがあります。
理想の形は下記のようにいわれています。
・乳首からあごの長さと顔の長さが同じ
・ヒップサイズよりバストサイズがほんの少し小さい
・左右の乳頭を結んだ線分と左右の鎖骨の中心を結んで作られた三角形が正三角形
さらにその三角形の一辺が18cmが理想といわれています。
・左右の乳首の間が顔の幅と同じ
・トップバストが肩から肘の中間くらいの高さにある
おっぱいが上を向いているかなどはチェックする人が多いと思いますが、
この5点は意外にチェックされていないので、
ちゃんとチェックしていれば、周りよりかなり見栄えはよくなります。
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豆乳の種類と飲むタイミング [バストアップ食事法]
バストアップには、イソフラボンが良いとこのブログで何度か書いています。
サプリメントから摂取するなら、
ピンキープラスやピーチアップなどがいいですが、
「まだ高校生なので…」
「お金はできるだけ節約したい…」
という人もいます。
で、食材から取るとなると、
キャベツ、大豆などがありますが、
なかでもオススメなのが「豆乳」です。
でもただ何も考えずに豆乳を飲むのと、
よく考えて飲むのとは、効き目が違います。
ということで、今回はバストアップに効く豆乳の
「種類」と「飲むタイミング」
について書きますね。
まず、豆乳の種類ですが、3種類あります。
①豆乳
②調整豆乳
③無調整豆乳
①豆乳
通常の豆乳は、何もせずにそのまま飲めます。
私はおいしいと思うのですが、
ちょっと苦手という方は、「デザート」として料理すると良いです。
豆乳プリンなどよく聞きますよね。
②調整豆乳
無調整はクセがあるので、そのまま飲める人はあまりいないので、
そういった方が飲むと良いでしょう。
③無調整豆乳
無調整豆乳は料理にもってこいです。
文字通り調整されていないので、
そのまま大豆のおいしさを味わうことができます。
調整豆乳と無調整豆乳の違いですが、
飲みやすさの他に、成分の違いがあります。
調整豆乳はナトリウム、マグネシウムが無調整豆乳より多く含まれています。
このように塩分が無調整より多くなっているので、飲みやすいのですね。
そして決定的な違いは、「鉄分の有無」です。
調整豆乳には鉄分は含まれていませんが、
無調整豆乳には100mlあたり約0.5mg含まれています。
これが無調整豆乳の飲みにくさの原因の一つです。
でもイソフラボンについては、さほど変わらないので、
料理にするときは無調整豆乳、
そのまま飲む、あるいはデザートにするなら調整豆乳
と分けて使用すると考えておけばいいでしょう。
そうすることで飽きもこないです。
で、飲むタイミングですが、
食事の前
を狙いましょう。
なぜかと言いますと、豆乳には大豆サポニンという成分があり、
食事の前に飲めば、その成分が食事の量を抑えてくれるからです。
豆乳を飲むことを日課にすれば、
バストアップもできるし、
ダイエットもできるという一石二鳥になりますね。
それと最後に一つ注意点ですが、
豆乳は意外にカロリーが高いので、
寝る前などは控えるようにしましょう。
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バストアップに一番重要な部分とは? [バストアップのコツ]
バストアップするには、まずバストが何からできているのかを知る必要があります。
バストアップをバストの構造から考えていきます。
バストアップをする際は、下記の4つの部分を意識することが大事です。
①乳腺
②大胸筋
③皮下脂肪
④脂肪
この4つを意識して、バストアップに取り組むと効果的です。
乳腺ばかりに気を取られすぎて、土台となる大胸筋を全然鍛えてなかったから
いつになってもバストアップできない!
なんてことはよく聞きます。
バストアップに行き詰ったらどうするか?
この4つを思い返して実践しましょう。
でも、それぞれの部分について具体的にどうすればいいのか…
それを書いていきますね。
①乳腺
乳腺は、バストアップで最優先に考えなければいけない部分です。
乳腺は2つに分けられまして、
「母乳を流す管」と「母乳を分泌する組織」でできています。
この管と組織を発達することができれば、
バストが大きく張られます。
女性ホルモンが分泌されれば、
乳腺は発達します。
女性ホルモンに関しては、こちらをご覧ください。
②大胸筋
大胸筋はバストを支える土台です。
いくら、表面上バストを大きくできたとしても、
この大胸筋が弱いと、すぐに垂れてしまいます。
腕立て伏せで鍛えることができます。
③皮下脂肪
皮下脂肪は直接バストにかかわらず、
体中にありますが、この皮下脂肪を下着などでうまく
バストに流すことができたら、その分バストが大きくなります。
バストアップ用の下着で対策しましょう。
④脂肪
脂肪も体中にあるものですが、
特に乳腺の周りにある脂肪はバストの大きさを決定づけます。
なので、過度なダイエットは、この乳腺周りの脂肪を減らすことになるので、
気を付ける必要があります。
目標を達成するには、目の前のものをよく知る必要があります。
バストアップも同じで、目の前のバストの構造をよく知っておくことは、必須です
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